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今の本職は、メーカーの企画をやっているワーキングマザー。子供はこねこ(3歳・女の子)といいます。
British Institute of Homeopathyのコースで基礎を学びつつ、Dr.Rajan Sankaran、渡辺奈津先生へ師事。
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最近、体調を崩す人が周りにとても多い。
エネルギー的なものなのかも・・・?
そして、周りのワーキングマザーたちがとても苦しんでいる。
特に、保育園に入りたての小さな人たちとそのママたちは、大変
「なかなか、子供の熱が下がらない・・・」
「自分も体調を崩してしまった・・・」
「せっかく仕事に復帰したのに、なかなか出社できない・・・どうしよう」
その、そういうときの焦る気持ち、今でも思い出します
で、焦れば焦るほど、子供の病気も長引く。
病院に連れて行って、薬を一生懸命飲ましたりするけど、
はまってしまうとちっとも効かなくなってきて、どんどん悪循環に陥る・・・。
そういう、働くママにこそ
「ホメオパシーがあるよ!!」
と教えてあげたい。
悪循環に陥ってしまったとき、何もしないでじっと治るのを待つしかないのだ、本当は。
でも、ワーキングマザーはそうはいかない。
そういうとき、ホメオパシーの力を借りることで、
子供のバイタルフォース=生命力をこういう状態から
こういう状態に戻してやると、あっという間に元気になるのだ。
そして、それからも、
「ちょっとおかしいな?熱が出るかな?風邪ひきそうだな」
と思ったら、ホメオパシーですぐに手当てしてあげられる。
夜中でも、土日祝日でも関係なく、ケアを始められる。
そして、もし一向に良くならなかったら、朝になってから病院に行くことを考えればいいし
うまく行けば、午前休取って病院に連れていく、あの労力と時間を
すっかり省くことができる。
そんな自分の体験から、
周りに本当に困っているママがいると、
つい、ホメオパシーを薦めてしまいます。
明日も、そんな友人のところへ、レメディを届けに行ってきます
で、ぼちぼち、ホメオパシーのセルフケアについて学ぶ
勉強会を始めようかなあ、と考えています。
東急東横線沿線あたりで。
もし、興味のある方いたら、是非コメントくださいね
それから。
まだホメオパシーを始めていないし、セルフケアキットも持っていない、というママへ。
ご存知の通り、子供って、
「ママのそばにいたい」 とか
「環境にちょっとまだ慣れない。どうしたらいいかわからなくていっぱいいっぱい」
とかで、病気になることも多いです。
そんなとき、
「そっか~。じゃあ、いいよー。気が済むまで、ママと一緒にいてみようか。」
と、ゆったりとした気持ちで受け止めてあげると
子供は安心して、回復に向かうみたいです。
大丈夫!最後は有休もちゃんとつじつまが合います。
そして、いっぱいお子さんに触ってあげてね。
ママの手は魔法の手だからね。