01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
今の本職は、メーカーの企画をやっているワーキングマザー。子供はこねこ(3歳・女の子)といいます。
British Institute of Homeopathyのコースで基礎を学びつつ、Dr.Rajan Sankaran、渡辺奈津先生へ師事。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
連休もまもなく終わりに近づいてきましたね。いかがお過ごしでしょうか。
我家は、正月並みの忙しさで、ばたばたしております。。。
というのも、山形から、弟一家(夫婦&子供3人連れ)が泊まりに来ておりまして。
大変な騒ぎです。
正確には、階下に住んでいる両親の所に泊まっていますが。
遊び場としては我家(2階)もボーダーレスで使用されております。
そして、こねこも従兄弟たちと駆けずり回り、おおはしゃぎ。
毎晩、夜泣きです
(こういう場合の夜泣きは、Coffea.が良かったりします。)
さすがに、3泊目ともなると、みんな疲れております。
毎日、どこかしらに出かけたり(今年は比較的近場でガマンしてますが)
10人分の食事の支度やら、洗濯やら、布団の上げ下ろしやら。
あまりにおばあちゃんがくたくたなので、せめて子供を遊ばせるくらいはうちでも担当して。
お風呂も、子供3人まとめて主人が入れたりして。
今夜は、晩御飯もうちで食べました。
かなり腕によりを掛けて、最後の晩餐を並べました
(実は、料理ブログもやろうかと思うくらい、料理好きなんです食いしん坊だから)
さて。
一番マイペースに過ごしていたおじいちゃんも、やはり疲れていたようです。
東京は今日は午後から小雨。
夜になって、雨の中、おじいちゃんは大好きな近くの銭湯に出かけて行きました。
戻ってくると、おじいちゃん、「頭を打った・・・」と。
どうも、向かう途中で足を滑らせ、頭とすねを強打したらしい。(もともと、足が悪い。)
しかし、それでもお風呂は済ませ、なんとか帰宅。
「大丈夫。大丈夫」と言っています。
こういう場合は、とにかくまずArnicaを与えます。
強くどこかを打ち付けた場合、特に頭を打った場合は、
念のため、Arnicaをあげておきましょう。何かあった場合にも、予後が全く違うそうです。
そして、特に↑この「大丈夫」がポイント。
Arnicaの典型的な状態は、他人には自分を触らせない、「大丈夫だから、ほっといて」ととっさに言います。
ショック状態で、自分の状況が正確に把握しきれていない状態なんです。
おじいちゃん、Arnicaをあげてしばらくすると、「さっきより足が痛い・・・」と訴えてきました。
やっと、自分が足をどんなに打っているか、体が受け入れたようです。
今夜はこのまま様子を見て、明日の状態で次のレメディを選ぶことになります。
ちなみに。今回、みんな疲れた体で頑張ってはしゃいでいたので
こねこも、一度階段から落下し、頭を打っていました。
もちろん、Arnicaをすぐにあげました。
たんこぶも、かなり軽症ですみますよ。
☆☆お知らせ☆☆
ホメオパシーセッションのモニターさんを募集します。
初回 20000円 ⇒ 10000円 (2時間~2時間半)
2回目以降 10000円 ⇒ 8000円 (約1時間)
(レメディ代、メールでの途中フォローアップ込み)
期間限定です。
場所は、東京都目黒区内の会議室を予定しています。
今のところ、
水曜日 18:30~
土・日・祝日 10:00~、 13:30~
の受付のみとなります。
右の「メールボックス」からお問い合わせください。
*お子様についてはお問い合わせください。
クラシカルホメオパシーの最先端、サンカランメソッドによるセッションになります。
1~2ヶ月あけて、次のセッションに来ていただくことで、深い治癒がもたらされます。
(1回でも効果があることも多いですが、状態の変化を確認し、より良い経過をたどるには、何回か続けて受けていただくことが望ましいです。)
最低3回程度セッションを受けていただける方をモニターの条件とさせていただきます。
健康とはなにか。
という、ホメオパシー的な話題を書こうと思ってたんですが。
どうも、今日は疲れがひどく、
すっきりまとまらないようです
書きかけてやめちゃいました。
表現したいことが、うまくまとまらない。
これも、健康ではない状態ですね。ホメオパシー的には。
だるくて、動きたくない。
これも明らかに、症状の一種ですね。
誰かが放出した、負のエネルギーを、受け止めたり、流したりできない。
これも、スピリチュアル的に、不健康な状態。
これをガマンしていると、まちがいなく症状になります。病気の元ですね。
周りの人が具合が悪いときは、ホメオパシーを薦めることも多い私ですが。
自分では、なるべくレメディに頼らないように、と思っています。
なぜかというと、自分は長期的なホメオパシー治療を一応まだ続けているし、
(本格的なホメオパシー治療の間は、あまりセルフケアのレメディは摂り過ぎないほうがいいと言われています。)
大体、精神的な状態で気付くことが多いので、症状が出て、セルフケアの範囲・・・というよりは
スピリチュアルな成長の場であることが多いです。
そうすると、レメディに頼って・・・じゃなくて、自分で自分を見つめてみましょう。という気になります。
瞑想瞑想!
明確に風邪をひいたりして、明らかな症状が出ているときは、レメディ摂りますけどね。
もう一つの理由は、自分がなんとなく具合が悪いときは、レメディを選ぶ気力も知力もないからだったりもするんですけどね。(この前も書いたけど、もう一人ホメオパスがほしい・・・)
自分の体調を整える、方法の一つは。
自分をみつめ、受け入れること。
例えば、
「今日、仕事で言われたあの一言、すっごくムカついた!」
というとき。
「なんであんなこと言うんだろ、あの人!」
「大体、性格悪いんだよね」
「私の考えの方が、正しいじゃん!」
といろいろ思いたくなるのが、従来の、成長していない私だったけど。
「私、なんであの一言にそんなにムカついたんだろう。どんな気持ちだったんだろう。」
ムカついた、事実を認め、それを見つめてみる。
ムカつきが治まらないときは、治まるまで充分にムカついておく。
というのが今。(時にはうまくいかないこともあります。)
そうすると、自分がこだわっていること、自分が傷ついていること
自分の反応のパターン・・・などがわかって
何事も自分の成長につながる。
こういうことができるようになった、試せるようになったきっかけは
やっぱりホメオパシーのセッションだったと思います。
そこから、いろんなことに気付きがあって
いろんなことに出会いました。
☆☆お知らせ☆☆
ホメオパシーセッションのモニターさんを募集します。
初回 20000円 ⇒ 10000円 (2時間~2時間半)
2回目以降 10000円 ⇒ 8000円 (約1時間)
(レメディ代、メールでの途中フォローアップ込み)
期間限定です。
場所は、東京都目黒区内の会議室を予定しています。
今のところ、
水曜日 18:30~
土・日・祝日 10:00~、 13:30~
の受付のみとなります。
左下の「メールボックス」からお問い合わせください。
*お子様についてはお問い合わせください。
クラシカルホメオパシーの最先端、サンカランメソッドによるセッションになります。
1~2ヶ月あけて、次のセッションに来ていただくことで、深い治癒がもたらされます。
(1回でも効果があることも多いですが、状態の変化を確認し、より良い経過をたどるには、何回か続けて受けていただくことが望ましいです。)
最低3回程度セッションを受けていただける方をモニターの条件とさせていただきます。
「ままー、こいのぼり、およいでるよぉ~」
「まごいと、ひごいがいるねえ」
「まごいは、パパなのー?ひごいは、ママ?こねこちゃんはー?」
「ままー、あれ、なんていうの?ふ・き・な・が・し?
あれもこいのぼり? まるくなってるから、こいのぼりだよねぇ??」
あちらこちらで見かけるたびに、こいのぼりの歌を歌いながら、
こいのぼり知識を増やしていくこねこ。
昨年の今頃も、こいのぼりに夢中になって、秋が来る頃まで
「まま、こいのぼり、きょうはないねぇ」と
飾ってあったよその家のベランダをみながら言っていた。
そして、あまりのこいのぼりフリークっぷりに、パパがちいさなこいのぼりのオモチャを買ってあげた。
それだけでは飽き足らず、Webにあるペーパークラフトで、5組も(!)こいのぼりを作る。
で、いつかくるかなぁ。と思っていたら、とうとう。
「こねこちゃんのおうちにも、ほんもののこいのぼり、かざりたいんだよぉー」
いや、あのね。こいのぼりって、男の子がいるおうちに飾るんだよ。
「おんなのこだってかざっていいんだよ!(なぜか言い切る)」
そうだねぇ。こねこちゃんのおうちに、男の子が来たら飾ろうか。
「だって、大きいのがかざりたいんだよぉ!」
ええと、大きいのは、大きいおうちじゃないと飾れないから。
こねこちゃんのおうちは、小さいのでガマンしようか。
「じゃあ、あした、かおうね!!」
・・・人の話きいてないし。都合の悪いことは聞こえないのが子供の常だけど。
本当は、女の子だって飾っていいと、ママだって思う。こいのぼり、大好きなんだから。
ま、でも買うのも結構高いだろうし、飾ったら飾ったで手入れやらなにやら大変だろうし。
そういう理由で、諦めたことにしよう。
私は、わりとすぐ下に弟がいたから、そんな風に思ったことなかった。
家にはそんなに大きなこいのぼりはなかったけれど、飾りたかったら飾れるものだった。
少し大きくなると、「男の子はカブトとこいのぼり、女の子はおひなさま」と納得する、つまらない子供だった。
こねこは、一人っ子だから、そういう意識があまりない。
あまりないうちは、本当なら、男の子も女の子もなく、好きなように育てたい。
だから、冬に「しんかんせんのついた、ピンクのリュックが欲しい!」と言われた時も
「そんなの売ってないよ。」というのをやめて、手作りしたのだ。
好きなものは好きなんだから、それを大切にしたいと、ママは思った。
なかなか、素直な気持ちに応えてやれないこともあるなぁ。
それがちょっとママとしては悲しいけれど、
でも、そんなことにもめげず、こねこは今のところはマイペースに、
好きなものは好きと、育ってくれている。
いつまでも、このまま、好きなものは好き、と言って欲しいなぁ。
建物全体がフランスの小さな街角風で、どこを撮っても絵になる(^O^)
お花もキレイでかなり癒される空間でしたよ。
実は最近、星の王子様リンクが私の周りにあったのですが、ミュージアムでそれにやっと気づいた私は、「本を読め、ってことカナ?」と図書館へ。
でも結局違う本に出会ったのよね。そのためのリンクだったのか!?
まだまだ受け取る力が弱いな、と感じる週末でした。
もともと休むつもりではいたのですが、運良く滅多に取れない会社の保養所が取れたので、かなり楽しみに出かけました。
子連れなのであまり無理せず、こねこ中心のスケジュールでしたが、三人でゆっくり出かけるのは久しぶりだったのでこねこもかなりルンルン。
保養所は噂どおりの素晴らしい宿で、気も良かったのでたっぷりエネルギー補給をしたつもり。